京友禅蔵出しアート

京都浪漫の旋律を奏でる紋様

 

 
 

源氏小紋
 

 

 

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

小紋は基本的には繰り返し模様の型染め

 

 
 
 
源氏小紋(京小紋)とは型染めと京友禅の技術を合体させたもので、明治時代に入って京都で流行しました。模様が大きいという特徴があり、華やかな印象を与えるものが多いです。数種類の型紙を使用して染めるため、色も多様で鮮やかな見た目です。
 

CONTENT

 
 1,京友禅型染め古布の復刻
コンピュータによる画像処理、インクジェット捺染でのデータ作成
 
 
2,ジャパニーズ・テキスタイル
アパレル、服飾資材、インテリアファブリックへの応用
 
 
3,ジャパニーズ・グラフィックス
メディア画像、販促グラフィック、グラフィックアート
 
 
 
 
 
京都嵯峨野倶楽部には型染友禅の匠かね井染織の創業時からのスワッチが数千柄保存されています、また西陣織の職人が積み上げてきた西陣アートも 多様な作家の作品を保存しています。 ここに掲載された友禅柄や源氏小紋柄等の無断掲載や商品使用はメイド・イン・ジャパン合同会社の意匠権に抵触します。

京都嵯峨野倶楽部へのご来訪とご予約

京都嵯峨野倶楽部の庵では歴史に積み重ねられた京友禅柄の作品をご覧いただけます。ご来訪にはご予約が必要です、突然のご訪問には対応することができません。
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